大原老舗のかすてぃら
                 (角寺鉄異老)

遠い昔、遥かヨーロッパから伝わったかすてぃら≠サの名は、江戸中期に書かれた「耶蘇天誅記」のなかにも登場し、どのようにして当時の日本にもたらされたのかが記されています。
その文献によると、1557年(弘治3)、ポルトガル船でやってきた一人のバテレン(宣教師)が、肥前唐津で珍しい貴重な品々や酒をふるまい、さらに角寺鉄異老(かすてぃら)のほか、ホウル、カルメイル、アルヘイ、コンヘイなど甘く珍しい菓子をつくって大勢の人々に与え、布教に成功したと伝えています。
このようにポルトガル人宣教師により伝えられたかすてぃら≠ヘ日本の味覚と見事に調和し、独自のお菓子となりました。
しっとりとやさしい口あたり、上品でまろやかな風味。時を越え、多くの人々に愛され続ける美味しさを、どうぞご賞味ください。


 

かすてぃら・抹茶かすてぃら

かすてぃら 10切 600円

  かすてぃら    10切 260g 756(税込)

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  抹茶かすてぃら  10切 260g 756(税込)

南蛮菓子とは・・・
 1543年ポルトガル人が種子島に鉄砲を伝えて以来、ポルトガルやイスパニア(スペイン)、オランダを始め、経由地のルソン(フィリピン)、ジャワ、マカオなどの国々を南蛮と呼び、西欧との交流が始まった。南蛮の人々は、貿易とキリスト教の布教を主な目的とし、宣教師等は当時日本になかった珍しいお菓子を献上品として持ってきた。それらを総称して南蛮菓子と呼ぶ。

*       ホウル
ポルトガル語のボーロ(ケーキ全般のことを表す)に由来。小麦粉、卵、砂糖等を原料とした焼菓子。

*       カルメイル(浮石糖)
ポルトガルのカラメロ(砂糖菓子)に由来。氷砂糖、水、泡立てた卵白だけで作った菓子で、現在のカルメ焼きの古い形である。

*       アルヘイ(有平糖)
ポルトガル語でアルフェロア(砂糖を意味する)に由来。砂糖に飴を加えて煮詰め、引き伸ばし、色を付けたり様々に加工したもの。

*       コンヘイ(こんぺい糖)
ポルトガルのコンフェイト(砂糖で包まれた菓子の意)に由来。表面に小さいいぼ状の角がある砂糖菓子。金平糖。


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